


- マイホームが欲しいがローンの負担が怖い
- 少ない自己資金でより低リスクで不動産投資がしたい
- 一生ものの自宅を効率よく手に入れたい

この本はそんな方へ解決策を提案する
「賃貸併用住宅」の解説書です。
住宅ローンの負担を大幅に下げる
「賃貸併用住宅」とは
通常、住宅ローン返済中の建物を賃貸に貸し出すことは銀行との契約違反になりますが※、
「賃貸併用住宅」は、それを堂々とできる住宅プランであることをご存知ですか?
賃貸併用住宅とはオーナーの住居に賃貸スペースを併せて建てることで、賃貸スペースからの家賃収入を住宅ローンの返済に充てる仕組みです。 自宅を入手しながらも住宅ローンの負担を大幅に減らせるユニークな住宅プランなのです。

自宅スペースの床面積を
50%以上にすること。

※フラット35は除く
最大のメリット:優遇された住宅ローンをさらに下げる仕組み
- 銀行に許可された収益物件でありながら住宅ローンを使える建物
-
賃貸併用住宅の最大の特色は、「自宅」でありながら「賃貸収益を上げる建物」であることを銀行が理解した上で住宅ローンで融資をしてくれるところです。
住宅ローンは生きる上で欠かせない「自分の住まい」であるからこそ、他のローンよりも優遇された条件で借りることができるのです。
(2018年現在、0%台の超低金利、長期融資(35年)、フルローン可能※、審査は比較的通りやすい)
ですので住宅ローンで融資された自宅を賃貸に貸し出すことは、銀行への裏切り行為になります。その場合、住宅ローンより金利が高く審査も厳しいアパートローンに切り替える必要があります。そのような意味で「賃貸併用住宅」は、収益物件でありながら低金利の住宅ローンを利用できる「良いとこどり」の住宅プランなのです。
※お客様の資産背景やご年収などにより条件は変わります。
- 住宅ローン控除などの減税措置がある
-
住宅部分を床面積の2分の1以上にして建てることによって、住宅ローン減税や固定資産税などの減税を受けることができます。
また、賃貸部分の運営費・減価償却・その他の費用を損益通算して節税できる場合もあります。
住宅ローンを活用した「賃貸併用住宅」にすることで、
賃貸マンションにお住まいの方は今までの家賃負担が無くなるだけでなく、
家計のキャッシュフローが大幅に改善します。
「賃貸併用住宅」収支シミュレーション
東京都内に「住宅ローン9,000万円」の借入で
「賃貸併用住宅」を購入したケース

【条件】借入35年、金利0.495%、賃貸部分面積50%、一部屋あたり7.5万円x3部屋を想定
借入返済 | -23.3万円/月 |
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賃貸管理費 | -1.1万円/月※1 |
支出合計 | -24.4万円/月 …(A) |
家賃収益 | +22.5万円/月※2 |
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ローン減税 | +3.3万円/月※3 |
収入合計 | +25.8万円/月 …(B) |
※2) 7.5万円/月 x3部屋
※3) 年間40万円の減税を月額換算
家計のキャッシュフロー
改善額
収入25.8万円(B) - 出費24.4万円(A) = +1.4万円/月
これまで払っていた家賃負担が浮いた分 = +20万円/月
「賃貸併用住宅」を売却する場合の例
- 売却は「土地・建物価格」が残債を上回る約10年以降が狙い目
-
上記のシミュレーションの場合、10年後には残債は約6,600万円までに減少します(金利0.495%の場合)。
土地5,500万円・建物3,500万円とした場合、10年後の建物の未償却残は約2,200万円となり、建物と土地の価値が残債を上回ります(土地値が同じとした合計)。
そこで土地5,500万円+建物2,200万円=7,700万円で10年後に売却したときには、約1,100万円程のキャッシュができます。
さらに浮いた家賃分の貯蓄を合わせれば、その額はおよそ3,500万円になります。
※土地価格にも変動がありますが、建物より格段に安定していることから、10年後も同じ価格として計算しています。
10年後の売却価格は、上記土地値プラス建物の未償却残高を加算した価格としています。
- 安心ゾーンは「土地値」が残債を上回る約14年~15年後
-
賃貸併用住宅は、通常の戸建てよりも大き目な土地建物なので、総額も大きくなります。
そのため「組むローンが大きくなるので心配だ」というご意見もいただきますが、賃貸部分から得られる家賃収入を返済に回すことにより、通常の戸建てより返済が早く進みます。上記のシミュレーションの例では、約14年後にはローン残債が地価の5,500万円を下回ります。
保有資産の土地価格が借入を上回る状態になっていく時期がおよそ14年~15年ごろなのです。ここまでくれば、万が一返済不能な状況になったとしても、 物件の担保価値が借入を上回っている可能性が高いので、より安心できるでしょう。そのためには立地を間違えてはいけません。 当社では土地値が下がりにくい東京圏・好立地を選定しますので、賃貸付けもしやすく、返済が終わった時には大きな資産として数千万円単位の土地が資産として残ります。
「賃貸併用住宅」は、取り組みやすい住宅ローンを活用して賃貸アパートを組成することで、より少ない負担で資産形成ができる仕組みなのです。
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賃貸併用住宅を建てられたお客様の声

35年後は一億円ほどの資産価値になる計算に。普通のやり方だとどんなに頑張っても同じくらいの額の貯蓄は難しいと思います。
東京都狛江市 大手製造業勤務 Hさま

本当は一戸建てに住みたいけどマンションしかだめかなとか、大きなローンを組むのが怖いから小さい一戸だけにしようと思っている方におすすめしたいですね。
東京都大田区 IT関連企業勤務 Kさま

資産を残したいことと、転勤が非常に多いので、ローン完済後に売っても貸してもいいように賃貸併用住宅にしました。家賃保証をつけているので空き部屋への不安はほぼ無いに等しいです。
東京都北区 金融関連会社勤務 Nさま
月50万円の生活費が約半分に。賃貸併用住宅の威力を実感しています
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株式会社インベストオンライン
会社概要
私たちは、オーナーだけでなく入居者にとっても住みやすい立地や間取りの物件を供給することで、投資家と入居者にとって、競争力が高くメリットのある物件を供給し、住みやすい街づくり、効率的な社会の実現に貢献いたします。
事業方針
将来目指すべき理想社会の実現に向けたビジネス展開を行い、常に新しいIT技術と不動産投資ノウハウを取り入れ、従来の発想にとらわれないイノベーション企業となる。
社名(商号) | 株式会社インベストオンライン |
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会社所在地 | 〒160-0023東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル11F |
代表者 | 箕作 大 |
設立 | 平成12年6月 |
資本金 | 2億2700万円 |
従業員数 | 70名 |
事業内容 | 不動産の売買、交換 賃貸借及び管理並びにこれらの代理 媒介及びコンサルティング インターネットを利用した各種情報サービス業 インターネットサイトの企画・運営・管理 |
取扱い物件 | 新築一棟アパート 中古一棟マンション、中古一棟アパート 賃貸併用住宅 |
免許 | 宅地建物取引業者免許 東京都知事(2)第93178号 一級建築士事務所登録 東京都知事登録 第60305号 プライバシーマーク 第17002494(02)号 |
加盟団体 | 公益社団法人全日本不動産協会 公益社団法人不動産保証協会 公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会加盟事業者 |
アクセス |
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