白色申告は青色申告に比べると基礎控除がが受けられませんが、帳簿付けが非常にシンプルで簡単なのが一番の特徴です。

賃貸併用住宅を購入者にとっての白色と青色の違いは、基礎控除10万円※があるか否かだけになります。白色申告には基礎控除はありません。 ※(所有物件が5棟10室未満の場合。ほとんどの賃貸併用住宅取得者はこれに該当)

こんな方は白色申告がお勧め

  1. 面倒な帳簿付けはやりたくない方
  2. 10万円の控除は要らないという方
  3. 今後、不動産投資をしていく予定はない、あるいはしていくか分からない方

こんな方は青色申告がお勧め

  1. 10万円でも控除を受けたいと思う方
  2. 今後物件を買い増ししたい、その足掛かりとして賃貸併用住宅を購入するといった投資計画をお持ちの方

青色申告をするなら、提出前年の3月までに申請書の提出が必要

はじめて確定申告をする際に青色申告で確定申告をするためには、事業を開始=家賃が入り始めるときから2か月以内に「青色申告承認申請書」を税務署に提出しておく必要があります。

その提出タイミングは確定申告する予定の年(2月~3月ごろ)ほぼ一年前くらいになりますので、ぎ注意が必要です。

ぎりぎりになって行おうとしても、その時の確定申告に適応させられません。 ずっと青色申告として帳簿をつけてきたが、いざ提出時になって青色申告をしていなかったために白色に

翌年の申告時期に「申請書を提出していなかったから青色で申告できなかった」とならないよう、申請書は忘れずに提出しておきましょう。確定申告の一年近く前の申請になりますので、忘れないように気を付けましょう。
税務署に書類があります。記入して印鑑を押し提出すれば終了です。

会計ソフトやクラウドサービスの活用も検討してみましょう

既存の会計ソフトやクラウドサービスは使いやすくなっていますから利用するのも手です。はじめのうちは覚えるまで有料サポートを受けながら帳簿付けをするのも上手な利用方法です。

どうしても記帳法が分からない、自分でやるのは面倒という方のために、当社では賃貸併用住宅の申告書類作成に慣れている税理士の先生をご紹介しております。(顧問料は有料です)