デメリットについて

実際に自宅を購入する場合、メリット・デメリットをご自身にあてはめて分析した結果、どちらが得か考えて決断する必要がありますが、購入を考えた場合、賃貸併用住宅を選択することにより、通常のマイホーム購入に比べ、先にあげたメリットを更に大きくし、デメリットを小さくしてくれます。
 

デメリット(1)

ローンを組むと、支払ができなくなってしまったとき怖い。

⇒ 賃貸併用住宅なら、ローンが支払えなくなる可能性は極めて低い!!
 

賃貸併用住宅は、金利が低く、借入期間の長い住宅ローンを利用します。住宅ローンの借入可能金額は、借入される方の勤務形態、勤務年収によりほぼ決まります。
 
アパートローンと違う最大のポイントは、家賃収入を一切見込んで頂けないところです。(例外的な住宅ローンも存在しますが、金利が少し高くなります。)つまり、いくら家賃が入ろうと、勤務による年収で返済できる範囲でしか住宅ローンは組めません。ということは、基本的には家賃が入ってこなくても返済は可能なはずなのですが、最悪、年収が下がったり、極端な話リストラにあったとしても、家賃収入でカバーすることができます。
 
ちなみに、賃貸部分を全体の50%近くにすると、ローン返済より家賃収入のほうが上回ってくるケースのほうが多くなります。

従って、賃貸併用住宅は通常の住宅購入方法に比べれば、格段に返済不能リスクの低い住宅購入方法といえます。
 
 

デメリット(2)

転勤などが多く、購入しても住めなくなる可能性がある。

⇒ 例え転勤になったとしても、購入しておいたほうが月々利益も出るし、大きな資産もできる!
 

マンションを購入したけど、転勤があって、結局購入した物件は賃貸に出して、自分と家族は借家住まい。購入した意味がなかった・・・これはよくあるお話です。ただし、転勤を想定した場合でも、本当に購入する意味がないのか、よく考えてみる必要があります。
 
もし購入した物件を賃貸に出して、住宅ローンの返済額を上回る、もしくは同等の家賃収益が得られるのであれば、家賃収益でローンの返済が進めば、労せずして非常に大きな資産を得ることになります。
ここでの注意事項は2点あり、物件を賃貸に出した場合、ローン返済を上回る家賃収益がえられるような利回りの高い物件を購入すること。あとは、資産価値の下がりにくい物件(後程詳しく説明します)を購入すること。これさえしっかり守っておけば、例え転勤があったとしても、購入しておいたほうが良いことになります。
 
賃貸併用住宅は、その2点において、非常に高い効果があります。まずは利回りですが、通常の分譲マンションで、利回り4%くらいとしますと、5,000万円のマンションですと、年間200万円(月間約16.7万円)の家賃収入に対し、約14.3万円のローン返済(借入35年、金利1.075%)程度になりますが、稼働率や管理費等考えれば、トントンくらいでしょうか。
 
しかし、賃貸併用住宅の場合、全体の利回りは6%~7%を上回るケースもありますので、同じ5,000万円でも、年間350万円(月間約29.1万円)の家賃収益が見込めますので、約14.3万円の住宅ローンの返済をしても、かなりの金額が手元に残ります。
資産価値低下の観点からも、賃貸併用住宅はマンションと違い土地付の一戸建てです。
 
ローン返済が終われば、最悪年数が経って建物の価値が0になっても、土地はそのまま資産として残りますので、かなりの貯金効果が見込めます。
都内人気エリアの物件ですと、物件全体の価格に対し、土地の値段は7割近くを占めますので、例え年数が経っても、それ以上資産価値は下がりません。
 
上記を考えれば、例え転勤があったとしても、住宅ローンを利用して賃貸併用住宅を保有しておけば、月々副収入も得られるうえに、更に将来、非常に大きな資産を手にすることができます。

デメリット(3)

そもそも、勤務形態やご年収の都合で、住宅ローンが組めない。

⇒ 本当にローンが組めないのか、一度詳しく調べてみては?
 

残念ながら賃貸併用住宅だからといって、通常の住宅より多くの融資を受けることはできません。
ただし、十分住宅ローンを組めるのに、何故か自分は住宅ローンを組めないものと思い込んで諦めている方が非常に多くいらっしゃいます。
 
一般的のサラリーマンの方であれば、ご年収の5.5倍~8.5倍の範囲(一番多いのは7.5倍程度)くらいで借入が可能です。また、派遣社員や自営業、会社役員のかたでも、借入が可能な場合もありますので、まず自分は借りられないと思わずに、実際に確認してみる必要があります。

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