アジアの資産家、シンガポールの不動産に注目

シンガポールの不動産はアジアの資産家にとり魅力を失っていないようだ。不動産仲介ナイト・フランクの投資傾向調査によると、金融資産が3,000万米ドル(約34億円)超のアジアの資産家が投資商品として筆頭に挙げたのはシンガポールの商業不動産で、次いで英国、米国の不動産だった。

外国における住宅購入でアジアの資産家が筆頭に挙げた国は英国で、シンガポールは2位。資産管理をアドバイスするニュー・ワールド・ウエルス(本社・南アフリカ)によれば、アジア太平洋地域に居住する資産家の数は4万6,080人。