インドネシア:不動産株の人気高まる-人口増や建設ブームで

 (ブルームバーグ):インドネシアは金利低下や人口増加、政府が後押しする建設ブームを背景に、世界で最も不動産株買いが選好されている。

ブルームバーグがまとめたデータによると、リッポ・チカランやアラム・ステラ・リアルティなどジャカルタ証券取引所で取引される不動産株は、世界の同業種の中でアナリストの投資判断(平均)が最高で、インドネシア国内の業種別でも最も「買い」推奨が多い。ジャカルタ建設・不動産指数はこの1年で25%上昇し、ジャカルタ総合指数の2倍の伸び率となっている。