ゴールドマン、中国不動産会社の債券下落に動じず

(ブルームバーグ):中国の佳兆業集団 が同国不動産開発会社として初のドル建て債でのデフォルト(債務不履行)を起こすリスクが意識され債券相場が下落しているものの、ゴールドマン・サックス・グループの運用担当者らはこれに動じず、買いの機会を探している。

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのアジア太平洋債券責任者、フィリップ・モフィット氏は、「質の悪いものと一緒に売られてしまっている良好な資産を買う魅力的な機会が生まれている。不動産市場の状況は不安定だが、それは新しい事象ではない」と述べた。