シンガポール不動産会社、東京やNYなどに進出-国内抑制策で

12月1日(ブルームバーグ):シンガポールの不動産開発会社は、国内住宅市場の低迷を受け、海外での不動産獲得を積極化している。同国の今年これまでの海外不動産投資はアジアで首位となっている。

商業不動産投資を専門とする調査会社リアル・キャピタル・アナリティクス のデータによると、シティ・デベロップメンツ やケッペル・ランド などシンガポール企業の1-9月の海外市場投資額は前年同期比3倍の23億2000万ドル(約2760億円)と、少なくともここ8年間で最高となった。