シンガポール不動産市場は二極化-オフィス賃料と住宅価格で

 (ブルームバーグ):「勝ち組」と「負け組」がはっきりしているアジア太平洋地域の不動産市場と言えばシンガポールだ。

不動産ブローカー・コンサルティング会社のジョーンズ・ラング・ラサールによると、シンガポール中心部にある商業地区では昨年のオフィス賃貸料が14%上昇し、アジアで最大の値上がりとなった。一方、高級住宅価格は6%下落し域内で最も値下がりした。