ソニー復活へ新事業発掘に本腰 不動産拡大、来年にリフォーム本格参入

経営不振からの脱却を目指すソニーが、新規事業の発掘に本腰を入れている。8月に営業を始めたソニー不動産は順調に業容を拡大しており、年明けにリフォーム事業に本格参入する。今月には米投資ファンドと合弁でベンチャー企業を設立。鍵の代わりにスマートフォンでドアを施錠・開錠できる製品の提供を始める。4月につくった「新規事業創出部」による社内オーディションを通過したアイデアの事業化も進め、将来、収益に貢献する事業を育てる。