ノンバンク、不動産株に買い集中、追加緩和思惑で「日銀プレー」再燃

オリックス<8591>、クレディセゾン<8253>などのノンバンクや、アコム<8572>、アイフル<8515>などの消費者金融が軒並み高、それと競う格好で三井不動産<8801>、三菱地所<8802>など不動産セクターにも買いが集中しており、業種別値上がり率で1位、2位を占めている。国内景気の改善に停滞感が漂う中、市場では「ブルームバーグで日銀の元副総裁岩田氏が追加緩和の必要性に言及したことが伝わり、これを受けて先物が急動意、個別売買でも日銀プレー(追加緩和思惑を絡めた短期筋のトレード)が再燃した」(国内準大手証券)という。