ヘルスケアの不動産投資信託を創設へ ケネディクスや新生銀など6社

不動産ファンド運営のケネディクスや新生銀行など6社は28日、高齢者介護・医療などヘルスケア施設に特化して投資する不動産投資信託(REIT)の創設に合意し、資産運用会社を設立したと発表しました。投資法人を設立して2014年後半をめどにヘルスケアREITを上場し、早期に1000億円程度の資産運用規模への拡大を狙っているそうです。

首都圏を中心とした全国の有料老人ホームや高齢者向け住宅、病院などに投資。藤村社長は「資本市場の潤沢な資金を成長が期待でき、社会性も高いヘルスケア市場に流し込むパイプ役になる」と語っています。上場時の資産規模は500億円を想定し、年間200億円程度ずつ増やしていく方針だそうです。