三井不動産、米西海岸で賃貸住宅事業

 三井不動産は24日、米国西海岸で賃貸住宅の開発計画に参加すると発表した。シアトルとサンフランシスコでそれぞれ現地の不動産会社とマンションを建設する。2つの都市で計約450戸分を開発する。米国での賃貸住宅事業は、今夏に完成する予定のニューヨークの物件と合わせて計3件となる。

 シアトルの住宅は地上39階建てで約340戸。アーバンビジョンズ(ワシントン州)と協力する。今春にも着工し、2017年秋に完成する予定だ。サンフランシスコではビルドインク(カリフォルニア州)と組んで地上5階建ての住宅を着工済みで、16年夏にも完成させる。