三井不動産レジデンシャル、慰謝料300万円など補償案提示

横浜市のマンションで建物が傾いている問題で、マンションを販売した三井不動産レジデンシャルは住民説明会を開き、慰謝料を300万円などとする補償案を提示しました。

 「現実的に8年間、私たちはだまされて、安全じゃないところに住まされてたんですよね。慰謝料は税金取られますか、取られませんか」(住民説明会 音声)

 横浜市内のホテルで開かれた説明会で、三井不動産レジデンシャルはマンションの4棟全ての建て替えを基本とした上で、買取を希望する住民には、「建て替えた際に想定される分譲価格」で買い取ると説明しました。また、慰謝料について、全住戸に一律で300万円、引っ越し費用として40万円を支払うと提案しました。