不動産は「買い時だと思う」が増加/全宅連「不動産の日アンケート」

全宅連と全宅保証が、「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」(9月11日から10月31日)の結果を12日発表した。
9月23日「不動産の日」と定め、毎年一般消費者を対象として実施したもので、14,011件の有効回答が寄せられた。
■ 不動産の買い時

・ 16年度調査時において、「買い時だと思う」24.9%、「買い時だと思わない」22.3%、「分からない」52.8%と、「分からな い」が最も高く、「買い時だと思う」は全体の約25%となっている。15年度と比較して16年度は、「買い時だと思う」が9.7pt上昇で大幅に増加、「買い時だと思わない」が1.0pt下降。どの年代層も「買い時だと思う」が大幅に上昇していることから、全体的に「買い時感」が増しているといえる。
・ 不動産が買い時だと思う理由では、「住宅ローン減税など税制優遇が実施されているから」が38.7%と最も多く挙げられ、 「住宅ローンの金利が上昇しそうなので・今の金利が低いので」が29.7%と続く。不動産が買い時だと思わない理由では、 「自分の収入が不安定または減少しているから」が40.6%と最も多く挙げられている。