不動産価格、中国人最大の関心事

中国社会科学院が24日に発表した「社会青書」では、現在の中国にある主な社会問題として不動産価格、食品薬品の安全、物価、失業、貧富の格差がランクされました。

 中国社会科学院がこの日、「社会青書:2015年中国社会情勢の分析と予測」を発表しましたが、それによりますと、長年積み重ねてきた不動産価格の上昇幅および2013年全国の不動産価格の急上昇によって人々の居住問題に対する憂慮が高められ、2003年から不動産価格の注目度はベスト3に、2009年からは一躍トップになったとのことです。

 「社会青書」はまた、住宅を借りて住むことは北京の若い社会人の主な選択になることについて詳しく分析しました。