不動産各社、マンション建て替えに照準 老朽物件増で

不動産各社がマンションの建て替え受注に力を入れ始めた。野村不動産が東京23区内で最大規模の建て替えに着手したほか、長谷工コーポレーションは2015年度から従来実績の2倍にあたる受注を目指す。昨年末に改正・施行の「マンション建て替え円滑化法」で、耐震不足の物件で容積率の緩和を認められた。増加が続く老朽マンションの建て替え需要が膨らむことから、各社は積極的な営業に動く。