不動産大手、3社が最高益 オフィス賃貸事業が好調

不動産大手5社の2015年3月期連結決算は全社が売上高の過去最高を更新し、14日に決算を発表した住友不動産など3社は最終利益もこれまでの最高を記録した。他の2社も増益だった。オフィスや商業施設などの賃貸事業の好調が主な理由だ。

 住友不動産は売上高が前期比3・4%増の8068億円、最終利益は15・6%増の805億円となった。不動産賃貸事業に加えて、分譲マンション販売も堅調だった。