不動産好況に乗るREIT 個人つかんだ人気投信

いよいよ少額投資非課税制度(NISA)が始まった。人気の投資先の1つが複数の不動産投資信託(REIT)に投資するファンドだ。昨年を振り返っても、国内や米国のREITに投資する投信が純資産残高を大幅に増やした。

世界のREITの時価総額は100兆円規模に上る。米国の住宅市況が回復するなど世界的に不動産の価格や賃料が上昇基調にあり、投資マネーが流入している。国内でも都心のオフィスビルなどで賃料上昇がじわり始まった。東京五輪の開催を見据えた再開発にも期待が高い。