不動産“局地バブル”鮮明も…都市部の買い手は外国人ばかり

国交省が18日に発表した公示地価で不動産の局地バブルがクッキリ表れた。全国平均は7年連続の下落で、被災地と都市部以外はメタメタだ。

 都道府県別上昇率トップの福島県は、住宅地の上位10地点も独占。いわき市内がズラリと並んだ。帰還困難区域からの移転需要が要因だ。一方の東京、大阪、名古屋の3大都市圏は2年連続で上昇。住宅地は前年比0.4%、商業地が1.8%のプラスだった。