不動産投信10兆円市場 世界2位、脱デフレに期待

日本の不動産市場に投資マネーが流入している。投資家から資金を集めてビルなどに投資する不動産投資信託(REIT)の時価総額が10兆円を超え、世界2位のオーストラリアに並んだ。脱デフレへの期待から日本の不動産市場に投資家の関心が向かっている。日銀の追加緩和も支えとなり、2015年もREIT相場は底堅く推移するとの見方が多い。