不動産投資のクリードG、ホーチミンで大規模複合施設を開発

主にアジアで不動産投資・開発を展開するクリードグループ(東京都新宿区)は、現地デベロッパー2社と共同で、大型複合施設「リバーシティプロジェクト(River CityProject)(仮称)」の開発に着手する。ホーチミン市で6日、同プロジェクトの関係3社が共同事業契約を締結した。総事業費は約11兆VND(約564億円)の見込み。

 今回の事業では、事業主体の特定目的会社フーフン不動産投資(Phu Hung Real Estates Investment Company Limited)に対し、アンザー不動産開発投資(An Gia Real Estates Investment and Development Corporation)及びクリードが50%、ファットダット不動産開発(Phat Dat Real Estates Development Corporation)が50%を出資する。アンザー不動産開発投資とクリードが開発・企画・設計・販売を、ファットダット不動産開発が主に行政との折衝を行う。

 同案件の立地は、ホーチミン市中心部の1区から南東約6kmに位置する7区で、高級住宅街のフーミーフン新都市区に隣接。サイゴン川から徒歩圏内、ショッピングモールやインターナショナルスクール、病院などの生活施設へも車で10分圏内となっている。