不動産株が軒並み高、世界的なデフレ脱却期待も追い風に

不動産株が軒並み高。三井不動産<8801.T>が前日比3%高と急伸しているほか、三菱地所<8802.T>や住友不動産<8830.T>が値を飛ばしている。三井不は横浜市都筑区の傾斜マンション問題の建て替え費を390億円とし、関係者各社との負担配分する方針を打ち出したことから同問題の不安が後退した。また、米国次期大統領に「不動産王」のトランプ氏が就任するが、同氏の経済政策が米国景気を刺激し、世界的なデフレ脱却につながるとの期待も出ている。