中国の不動産市場、需給バランスが崩壊か・・・新築の在庫積み上がる=中国メディア

中国メディアの経済参考網は1日、2014年上半期における中国不動産市場を振り返り、価格の低下とともに在庫が積み上がった半年だったと指摘、中国国家統計局の報告を引用し、「新築不動産の在庫量は歴史的な水準にあり、需給バランスが崩れている」と論じた。  

記事は14年1-6月における中国全土の不動産販売面積は前年同期比7.8%減、販売額が同9.2%減となったことを紹介。さらに不動産開発業者の世茂集団の蔡雪梅副総裁の発言として、「14年3月ごろから不動産価格の急激な下落という変化が現れた」と伝えた。