中国の富裕層が米国の不動産を買いあさる、年間は2兆円以上―中国メディア

2014年7月10日、中国の富裕層が米国の不動産を買いあさっている。全米不動産協会(NAR)が8日に発表したデータによると、2013年4月から14年3月の1年間、中国人が米国で購入した不動産の総額は220億ドル(約2兆2200億円)に達し、123億ドル(約1兆2300億円)だった前年同期に比べて約8割増と、飛躍的に増加している。中国新聞社が伝えた。

同時期、外国人が米国で購入した不動産の総額は、682億ドル(約6兆8200億円)だった前年同期と比べて35%増の922億ドル(約9兆2200億円)。つまり、約4分の1に当たる24%を中国人が購入したことになる。