中国不動産市場、崩壊までの「スケジュール」

中国メディアの搜房網は3日、中国不動産市場は楽観視できない状況にあるとし、「中国不動産市場の崩壊に向けたスケジュール」とのタイトルで、2016年にも危機が顕在化する恐れがあると論じる記事を掲載した。

 記事は、中国中央銀行の中国人民銀行が8月末に金融緩和として基準金利と預金準備率の引き下げを行ったことを指摘する一方、中国人民銀行が利下げを行うのは2014年11月以降で5度目だと伝えた。さらに、中国不動産市場は一時的に持ち直す見込みだと伝える一方、市況としては決して楽観視できる状況ではないと論じた。