中国人が海外の「不動産投資」で招く、現地相場の上昇

中国メディアの広州日報は17日、2015年8月に中国のある富豪が東京赤坂の高級住宅を13億7000万円で購入したことを伝え、中国人による投資が各国で不動産価格の上昇につながっているとして批判の声があることを紹介した。

 記事は、中国人富豪が国外で不動産を買い漁っているといった報道は「すでに聞き飽きた感覚を覚える」と伝え、米国や英国、オーストラリア、韓国などにおいても中国人による不動産投資が急増していることを指摘。石油で財を成した富豪が数多く住むドバイにおいても、中国人富豪の取り込みに動く企業もあることを報じた。