中国経済の「足かせ」になりつつも・・・不動産市場は崩壊せず!=中国メディア

中国メディアの澎湃新聞は19日、これまでマクロ経済に大きな貢献をしてきた中国の不動産業の伸びが鈍化していることについて「中国経済の足を引っ張りつつある」と論じる一方、住民のいない住宅などがあり、ゴーストタウンとみなされていた地域が蘇った事例などを挙げ、「中国不動産市場は崩壊しない」と主張する記事を掲載した。

 記事は、英誌ザ・エコノミストの報道を引用し、中国経済の鈍化は周期的に訪れる「景気の波」によるものではなく、あくまでも構造的問題によるものだと指摘。さらに、中国不動産市場の鈍化についても「崩壊論」が取り沙汰されていると指摘する一方で、「一般的に囁かれる崩壊論は間違った前提のもとで論じられている」と主張した。