全国の賃貸契約の景況感は依然好調

日本賃貸住宅管理協会がまとめた「賃貸市場景況感調査」(2013年上期)によると、賃料に関してはDI値で若干マイナスであるものの、前年に比べ回復。契約件数に関しては賃貸、売買いずれも上昇していることが分かった。
 
同調査は首都圏、関西圏を中心にして全国の管理会社にアンケート調査を実施、賃貸市場の景況感を明らかにするもの。半期ごと(4月~9月、10月~3月)年2回調査が行われる。今回調査は全国210社の管理会社の回答を元にしている。
 
ちなみにDI値とは前年よりも良いと感じている割合から悪いと感じている割合を引いたもの。今回調査では成約賃料に関してはDI値がマイナスだったものの、それ以外の数字はおおむねプラスか横ばいとなっている。