台湾投資家、日本の不動産投資理由「日本好き、居住目的」

日本の不動産取引で近年は台湾人富裕層の存在も目立つようになってきているが、中国・台湾人向け不動産販売支援サービス「世界」がまとめたアンケートによると、すでに2割がが日本不動産への投資を行っており、東京の希望エリアは千代田区、港区などのステータスエリアか、中央区などの湾岸エリアだった。また、投資理由としては、日本が好きなために将来の日本居住を含めたものが最も多かった。

台湾人で日本への不動産投資に関心のある不動産投資家30人に聞いたものだが、母数が少なく偏りは否めないが、大筋の傾向は掴むことができる。現在の投資先だが、日本の不動産投資が7人(23%)で、今後投資していきたい対象は日本の不動産で25人(83%)となった。