国内有力証券、不動産セクターに高評価

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の不動産セクターのリポートでは、「不動産デベロッパーの第1四半期決算は、既存物件の収益性回復に伴い全体的に好調だった」と評価。「ポートフォリオの中心となっている都心オフィスビルでは、空室率低下傾向が続き、継続賃料の上昇トレンドも鮮明になってきた」とみて、三鬼商事集計の東京都心5区空室率が7月に5%を切ったことで、「各社が賃料を引き上げやすい環境が整ってきている」と解説。