大学がAIを使って不動産投資を助言?東京理科大がベンチャーと共同研究を開始

東京理科大学は、適切な売買時期など不動産投資の判断について、ビッグデータ(大量データ)を用いる人工知能(AI)で解析して支援する共同研究をベンチャー企業(VB)と始める。空き部屋を改修して訪日外国人を受け入れるなどの需要が見込まれることから、同大の収益事業会社が支援のうえ、同大のベンチャーファンドが9月中にも1億円を出資する。VBの基本システムの完成は2016年度内を予定する。

 理科大は同大の収益事業会社「東京理科大学インベストメント・マネジメント(理科大IM)」が経営学や情報学、建築学などの教員と同VBをつなぎ、経営を支援する。

 具体的には、同大経営学部ビジネスエコノミクス学科の野田英雄准教授と共同研究を開始。さらに情報科学や、リノベーション効果をみる建築の教員とも連携する。

記事参照元:
http://newswitch.jp/p/6102