日本の商業不動産投資額、4-6月は円建てで15%減、JLL調べ

JLL(ジョーンズラングラサール)は6日、4-6月の世界の不動産投資額が28%増(前年同期比)の1580億ドルになったと発表した。1月から6か月間の累計も28%増え、2970億ドルとなった。

これに対し、日本の4-6月の商業不動産投資額は18%減の84億ドルに減少、上半期6か月間の累計は1%減の206億ドルにとどまった。円ベースではそれぞれ15%減、1%増。

この結果を受け、同社は14年通年の世界商業用不動産投資額の見通しを6500億ドルから7000億ドルへと上方修正した。