日銀 「金融システム安定も不動産市場は注視」

日銀は国内の金融システムは安定しているとする一方で、金融機関が不動産を運用に組み込んだ投資信託の保有を増やしていることなどから、不動産市場の動向を注視していく必要があるとする報告をまとめました。
これは、日銀が国内の金融機関の去年12月末時点の保有資産などを基に取りまとめたものです。
それによりますと、金融機関が保有している国債の残高は133兆円で、日銀が大規模な金融緩和を始める前の3年前の12月末時点と比べて34兆円減少しました。