最も不動産バブル崩壊のリスクが高い都市は?ロンドンは2位に後退

最新版(2016年)「不動産バブル指数」が発表され、昨年最もバブル指数が高かったロンドンが2位に後退。代わってバンクーバーが首位を獲得した。

東京は12位。バブル指数は上位国の3分の1にも満たない0.68と、ほかの主要都市に比べてかなり低めだ。アジア圏でも、香港のバブル指数の方が2倍以上高い。

このレポートはスイスのUBSが毎年作成しているもので、単に不動産価格が高い都市ではなく、「各国の経済成長に反して過剰な価格の高騰が見られ、バブルが弾ける可能性が高い都市」を測定している。

今回対象となった18都市中「経済に見合った不動産価格」の都市は、14位のシンガポールから17位のシカゴのみ。18位のミラノは唯一、「不動産価値が過小評価されている」という結果だ。