東京カンテイ、三大都市新築マンションの収益性を発表

株式会社東京カンテイは三大都市における新築マンションの収益性の分析結果を発表した。分析対象は東京、埼玉、神奈川の新築マンションで、2009年~2013年のマンションPER(分譲マンションの価格が、同じ駅勢圏の分譲マンション賃料の何年分に相当するかを求めた値。低ければ収益性が高く、反対に高ければ収益性は低い)の推移が示された。
 
そのデータによると、2013年の東京23区主要駅(豊洲、勝どき、二子玉川、麻布十番、中野)のマンションPERは、麻布十番を除き前年度よりも下がり、収益性が上昇する結果となった。
 
23区の平均値(22.88)と比較すると、豊洲(19.04)、勝どき(20.88)、二子玉川(21.11)は平均よりも低く、中野(24.58)および麻布十番(28.38)は高い状況だ。