機関投資家、株式と不動産への投資拡大=バンカメ調査

[ロンドン 17日 ロイター] – 米バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが17日公表した月次調査結果によると、世界の機関投資家は世界景気の先行きに自信を強め、6月に株式と不動産への投資を増やし、債券を減らした。

調査は合計4220億ドルの資産を運用するファンドマネジャー167人を対象に実施した。株式のポジションは差し引き48%のオーバーウエートで、前月の37%から拡大。不動産は差し引き6%のオーバーウエートで、過去8年間で最大となった。

債券は差し引き62%のアンダーウエートで、前月の同55%に比べてアンダーウエートの度合いが高まった。