民泊仲介大手のAirbnb、初の黒字化へ

個人宅の空き部屋に旅行者を泊める民泊のマッチングサービスを手掛けるAirbnbが、2016年下半期に初めて黒字化したとBloombergが報じた。

民泊マッチングサイトの「Airbnb(エアビーアンドビー)」や写真・動画シェアの「Snapchat(スナップチャット)」は、未上場で評価額10億ドル(約1,000億円)以上のスタートアップを指す「ユニコーン企業」と呼ばれ、極めて高い評価を集めている。

ユニコーン企業としては他にも、日本でもおなじみのタクシー配車サービスの「Uber(ウーバー)」が有名であるが、これだけ有名でありながら2016年の赤字は30億ドル(約3,000億円)規模にもなると言われている。ドライバーへの支払いやLyftなどの競合他社に対するプロモーション費用等がかさんでいるのだ。