現役の不動産屋に聞く!本気で住みたい街1位は?

春の引っ越しシーズンに合わせ、各社から毎年発表される「住みたい街ランキング」。たとえばリクルート住まいカンパニーが1都4県約4000名を対象にアンケート調査した2016年版では、関東の住みたい街(駅)ナンバーワンは「恵比寿」。以下、「吉祥寺」「横浜」と続いている。

これまで不動の1位だった吉祥寺が陥落する波乱はあったものの、上位の顔ぶれ自体は例年と大きくは変わらない。こうしたランキングでは住み心地の良さよりも知名度や利便性の高いエリアに人気が集中しがちだが、マイナーだとしても住みやすい街はあるはずだ。

そこで、今回は街の事情に精通した「住まいのプロ」にアンケート。不動産関連の仕事に従事する30~50代の男女147人に「住みたい街」を聞いてみた。

まず、「不動産のプロとして、価格などを考えない場合、本気で自分が住みたいと思える街(首都圏)はありますか?」と聞くと、91人が「ある」と回答。具体的な街を挙げてもらったところ、トップ5は以下のような並びとなった。

【不動産屋のプロが住みたい街(駅名)ランキング】

1位 吉祥寺(7票)
2位 品川(5票)
3位 茗荷谷(4票)
4位 北千住(3票)
4位 恵比寿(3票)

正直、もう少し穴場的な街が出てくることを期待したのだが、吉祥寺や品川、恵比寿などはプロといえども抗えない魅力があるのだろう。ただ、そのなかに「茗荷谷」と「北千住」が入っているのは渋い。それぞれの街を選んだ理由は以下の通り。

記事参照元:
http://r25.jp/life/00050249/