詐欺被害1400万円 身に覚えのない不動産取引 キャンセル料名目で

札幌・南署は15日、札幌市の70代の無職女性が不動産取引のキャンセル料などの名目で計1400万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

 南署によると、今月6~9日に不動産会社社員を名乗る男らから女性宅に電話があり、身に覚えのない不動産取引をめぐって「このままでは預金が差し押さえられる。キャンセル手続きが終われば返金する」と言われた。