12月末時点の中国不動産融資残高、前年比21%増

中国人民銀行(中央銀行)によると、12月末時点の同国の不動産融資残高は前年同期比21%増加した。9月末時点では20.9%増だった。この統計は不動産開発会社と住宅購入者に対して銀行が行った融資の残高をまとめたもので、中国住宅市場に回復の兆候が示された。

住宅ローンは12月末時点で前年比23.2%増加。2014年末時点の17.5%増から伸びが加速した。

中国の住宅市場は、景気減速を食い止めるための一連のセクター支援策を受け、昨年底を打った。