SNSを活用しよう! 自分の民泊の魅力を発信して成功しているホストたち

民泊で稼働率を上げるためには、さまざまな対策が必要です。特に2016年に入ってからの民泊登録件数の激増で、民泊同士の競争に悩まされているホストも多いのではないでしょうか。

今回は、稼働率やリターン率を上げているホスト達のPR方法の一つである「SNSの活用」について紹介していきます。

■料金の値下げでは対応に限界…特に激戦区では空室民泊が増加

新規登録件数は東京、大阪、京都など観光名所のあるエリアで急増しましたが、一方で、総件数のうち約30~40%の民泊が運営の停止や撤退を行っているそうです。手軽に始められる投資として人気の民泊ですが、その初期投資は賃貸でも平均50万~100万円はかかります。家具や家電の設置、仲介手数料や敷金・礼金、そして登録・リスティングのための撮影費などがあります。そこへ毎月の固定費として家賃、水道光熱費、代行費がかかってくるのです。

空室が続くほど、この固定費への支払いは持ち出しになります。対策が必要ですが持ち出しがでるようになれば設備を新しくしたり、部屋を追加設置したりするのは困難になるでしょう。そのような状況で撤退を決めるホストがいる一方、お金をかけずに集客を試みるホストたちがいます。そのホストたちは、SNSを活用して無料で世界の人に向けて自分の部屋のPRをしているのです。