UPDATE 1-中国不動産投資、1─11月は前年比+11.9% 5年ぶりの低い伸び

[北京 12日 ロイター] – 中国国家統計局が発表した1─11月の不動産投資は前年同期比11.9%増加と、1─10月の12.4%増から低下し、2009年7月以来約5年ぶりの低い伸びを記録した。

ただ、11月の不動産販売(面積)は今年の最高水準となり、住宅市場のテコ入れに向けた政府の措置が奏功している可能性を示した。

不動産開発業者が大量の未販売住宅在庫の圧縮に腐心している状況を映し、着工面積は9%減少した。

一方、11月の不動産販売(面積)は1億3220万平方メートルと、11カ月ぶりの高水準になり、底入れの兆しが見えてきた。前年比では11.1%減少した。